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医療情報DBに関する記事

NDB使用経験者が語る〜企業が初めてNDBを利用する時の注意点と工夫〜(2025年版)

活用機会が年々増加している、匿名医療保険等関連情報データベース(NDBデータ)。筆者の実務経験をもとに、「申請に必要な書類の準備」「取扱区域の環境・体制整備の準備」「書類申請後からデータ受領までの待機期間」 「解析実施」の4つのPhaseを円滑に進めるための注意点と工夫を紹介します。
医療情報DBに関する記事
DB研究-応用-

診療ガイドラインに掲載されているレセプト・DPCのデータベース研究の傾向と実例

診療ガイドラインに研究成果が採用されれば、全国の医療従事者が日々参照する実装されたエビデンスとして機能します。しかし、診療ガイドラインに影響を与える研究をまとめた情報はあまりありません。そこで、臨床現場により大きな影響を与えるRWEを明らかにするため、日本の診療ガイドラインで参照されているレセプト・DPCデータベース研究をご紹介します。
DB研究-応用-
DB研究-応用-

曝露の定義方法:剤形別の治療継続の定義について

レセプトデータでは点眼薬や注射薬などが「本数」や「キット数」で記録されるため、内服薬のように処方日数を直接計算できません。本記事では、処方日数が不明な薬剤について、実際の研究で用いられた事例を交えながら、4つのアプローチによる実活用例を剤形ごとにご紹介します。
DB研究-応用-DB研究の事例紹介
DB研究-基礎-

データベース研究における治療継続の考え方:Grace periodとStock-piling

データベース研究では「実際の服薬や臨床的判断と、データ上の処方のズレ」という課題に直面します。このズレを乗り越え、より実態に近い「治療継続」を定義する方法について、臨床現場でよく起こる2つのケース(受診遅れおよび薬剤の重複処方)における代表的な考え方を解説します。
DB研究-基礎-
DB研究-その他-

臨床医に響くDB研究とは?〜糖尿病の合併症評価に関するDB研究への臨床医コメントから、臨床医の目線を理解する〜

製薬企業がDB研究を実施する際、自社の研究結果が「臨床現場での診療行動をどう変えるか」は、研究の重要な成果の一つです。今回は糖尿病に関するDB研究について、複数の専門医にインタビューを行い、製薬会社のみなさまの研究デザインやメディカル戦略に活かせるポイントを抽出しました。
DB研究-その他-
DB研究-その他-

臨床医に響くDB研究とは?〜潰瘍性大腸炎に関するDB研究への臨床医コメントから、臨床医の目線を理解する〜

製薬企業がDB研究を実施する際、自社の研究結果が「臨床現場での診療行動をどう変えるか」は、研究の重要な成果の一つです。今回は潰瘍性大腸炎に関するDB研究について、複数の専門医にインタビューを行い、製薬会社のみなさまの研究デザインやメディカル戦略に活かせるポイントを抽出しました。
DB研究-その他-
DB研究-フレームワーク・ツール-

【資料あり】RWD研究に用いる最適な医薬品コードの選択方法は?

RWD研究では通常、「医薬品コード」を用いて対象患者集団や曝露・アウトカムを定義します。そのため、対象薬剤を正確に特定するためには、適切な「医薬品コード」の選択が不可欠です。この記事では、主要な医薬品コードの概要と使用の際の「注意点」を整理し、最適なコード選択のための考え方をご紹介します。
DB研究-フレームワーク・ツール-
DB研究-応用-

次世代医療基盤法に基づく仮名加工医療情報利用事業者認定ガイド:I型・II型の違いと申請プロセス

2024年4月に施行された改正次世代医療基盤法は、製薬企業やアカデミアにとって、RWD(リアルワールドデータ)を用いた研究の可能性を大きく高めるものです。本記事では、仮名加工医療情報とは何か、認定利用事業者になるメリットや具体的な道のりについて解説します。
DB研究-応用-
医療情報DBに関する記事

【資料あり】この研究に最適なデータベースはどれ? 製薬企業のためのデータベース比較評価ガイド

「この研究に最も適したデータベースはどれなのか?」RWDを活用した研究を進める中で、多くの製薬企業が直面する悩みです。本記事では、国内で製薬企業が利用可能な主要DBの種類と特徴を整理し、よくある落とし穴や適切な選定に向けた評価項目を紹介します。
医療情報DBに関する記事
DB研究の事例紹介

【後編】臨床と疫学をつなぐフロンティア 〜実臨床に活きるRWD研究の舞台裏〜【Vol.1】 宮地 秀明 先生(皮膚科領域)

製薬・医療分野におけるDB研究について、臨床現場の実情を踏まえた研究デザインの構築は容易ではありません。そこでデータックは、実臨床の経験や知見をもとにデータベース研究を実施された臨床医にインタビューを行うこととしました。第1回は千葉大学医学部附属病院の宮地秀明先生が実施された汎発性膿疱性乾癬に関するデータベース研究についてお話を伺いました。
DB研究の事例紹介臨床と疫学をつなぐフロンティア臨床医によるDB研究インタビュー
株式会社 データック
RWD Navi 運営者情報

RWD Navi(リアルワールドデータ・ナビ)はリアルワールドデータの価値を最大化することを目的としたメディアです。運営者である株式会社データックは「医学の知の創出を加速する」をビジョンに掲げ、臨床家と疫学者による研究提案で最適な意思決定を支援します。

※本メディアでは、特定の薬剤を含む臨床データを客観的に分析した記事を掲載することがあります。これらはすべて学術的・研究的な目的に基づいたものであり、特定の製品や企業を評価・批判する意図は一切ありません。

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